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2017/04/28染織の基本
・経糸(たていと)とは…
織物の縦方向に織られた糸を指し、織っていく中で、経糸は常に引っ張られるので、一般的に緯(よこ)糸より撚りのある丈夫な糸が使われます。
経糸は織り機にあらかじめ張り渡して、緯糸を直角に送り込んで交差させながら交差させながら織り進めます。

・緯糸(よこいと)とは…
織物の幅の方向、経糸に対して直角に折り込まれます。
経糸のように途中で引っ張られることがないので、経糸より撚りの甘い糸が使われることが多いのです。

・平織(ひらおり)とは…
もっとも基本的な織物の組織で、経糸と緯糸を1本ずつ交互に織った織物です。
織物の基本な織り方で簡単な方法なので幅広く利用されています。

・綾織(あやおり)とは…
経糸と緯糸の交差する点が斜めに連続して美しい綾を作り出す織物です。
別名斜文織とも言います。5世紀ごろ、中国から朝鮮を経て日本に伝えられました。

・繻子織(しゅすおり)とは…
平織・綾織とももに、織物三原組織のひとつで、経糸と緯糸の交差点が連続せずに、一定の間隔で配置されます。
平織や綾織に比べて、経糸あるいは緯糸が長く浮いています。光沢はありますが、摩擦には弱いのが難点です。
この技法は16世紀中頃に中国から日本へ伝えられました。

・絽織(ろおり)とは…
布目にすき間のある織物で、3・5・7など奇数の緯糸を超えたところに、2本の経糸をよじって隙間を作り、その間を平織や綾織にします。
この隙間を絽目といいます。この絽目を連続させた織物を紗といい、絽は紗の変形といえます。

・顔料(がんりょう)とは…
着色に用いる粉末で水や油に不溶のものの総称で、水や油に溶けものは染料と言います。
紅型には欠かせない着色料で、紅型に用いられている主な顔料には、銀朱、黄土、群青、墨、藍鑞などがあります。
糸や繊維に直接染めることが出来ないので、豆汁などの膠着剤が必要になります。

・植物性染料(しょくぶつせいせんりょう)とは…
植物の根、樹皮、花弁、茎、実などに含まれる色素から抽出された染料のことを言います。
これらの天然染料で染めること、若しくは染めたものを草木染めといいます。
植物の豊富な沖縄では、今でも多くの織物が植物染料で染められており、主な植物は藍、車輪梅、福木などがあります。

・媒染剤(ばいせんざい)とは…
染料と薬剤を科学的に結合させて、繊維に色を染めることを媒染といいます。
植物染料に用いる場合は、発色や固着させるために行う場合がほとんどで、そのために使うものが媒染剤です。
植物性染料には灰汁、石灰、明礬、酢などが用いられます。
また、鉄分を多く含んだ泥土などもあります。泥染は久米島紬の伝統的な焦げ茶色の織物に行われます。

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