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お知らせ

2017/05/17本場黄八丈とは…
伊豆諸島の島、八丈島に伝わる草木染めの絹織物で、
八丈島に自生する植物の煮汁で、黄色・鳶色・黒色に染められた糸を平織または綾織で織り、
縞模様や格子模様を作ったものです。
まれに無地の物も染められることがありますが、
地の色がムラになりやすいので市場に出回る数が少ないのです。
因みに秋田県でもハマナスを原料とした染料を用いた「黄八丈」が織られているため、
「秋田黄八丈」と呼び、八丈島で生産される八丈を「本場黄八丈」と呼んで区別しています。
本場黄八丈の特徴…
現在は伝統工芸品として国の指定を受けおり、刈安(コブナグサ)で染めた明るい黄色の色彩が特徴です。
黄八丈の独特な黄色を生み出すコブナグサは、他の地方では雑草扱いされている一年草であり、
他の草木に比べて郡を抜いて美しい黄色を染め出すことから八丈島では、
本土で古くから黄色の染色に使われるカリヤスにちなんで八丈刈安と呼んで大事に栽培されています。
これを用いて秋の初めに糸を染め始め、椿などの灰で「灰汁付け」します。
また、鳶色はタブノキの樹皮が原料で、何度も染液に漬けては乾燥させて赤みがかった濃い茶色を染めます。
それ故、茶色主体になったものは茶八丈と呼ばれます。
黒色が主体のものは「泥染め」を行い、スダジイの樹皮で染めた糸を自然の沼で「泥付け」して
泥の中の鉄分とスダジイのタンニンを結合させることで黒が生まれます。
別名、黒八丈と呼ぶことがあります。

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